Apple Watchは、トライアスロンのスイムトレーニングで使えるか

スイムトレーニング

8月 6, 2019

    この記事に書いてあること

Apple Watchが、トライアスロンのスイムトレーニングで使えるかを、トライアスロンを10年以上続けている、ボクうえせいが、実際に購入してプールや海(オープンウォーター)で1ヶ月間使い倒して感想を書いた記事です。

AppleのCMを見る限り、 Apple Watchは、かなりヘルスケアにチカラを入れている感じで、トレーニングなどに使えそうな気がしますよね。

なので日常生活では便利に使えるApple Watchを、スイムのトレーニングでもって、どれだけ使えるのかを、実際に一ヶ月間使い倒して調べてみましたので、ご紹介させてもらいます。

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屋内プール

プールでイエーイ

屋内プールでは、万が一割れた時にはプールの水を全部抜かないといけないという理由から、そもそも利用が不可なプールが多いのですが、最近は専用のカバーをすることで、使用可となっているプールも増えてきましたので、 Apple Watchを付けている人、時々見るようになりましたね。

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うえせい

専用のカバーについては、またレビューしますね

 

 

距離の測定について

プールの距離設定
プールの距離(だいたいは25mか50m)を入力して、あとはターンした回数を自動でカウントしてくれるので、それで距離を計算してくれるという仕組みで、これは、Apple WatchでもGARMIN(ガーミン)でも変わりません。

しかしターンが、なぜかカウントされないことがあって、双方ともに精度はイマイチ。
とはいえ、自分がターンをカウントしておけばいいので、あまり気にしていません。

 

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うえせい

ちなみに、ボクが通っているジムのプールは20mと25mと、違う距離のプールが2面あるので、この設定は頻繁に使っています。

 

泳法とストロークについて

泳法を腕の動きで自動判別して、ストローク数なども計測してくれる機能が、Apple Watch標準のワークアウトアプリに備わっています。

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うえせい

ストローク数で、ちゃんとしたフォームで泳げたのか、なんてことが、ある程度分かりますからね。

なかなか、こちらはターンに比べて、割と正確に計測してくれています。

この点においても、GARMIN(ガーミン)との差は、ほとんど感じることは、ありません。、

 

心拍数の計測について

心拍数
Apple Watchの方が良いんじゃない?と思ったポイントは、内蔵されている光学式心拍計がスイムでも計測されているということ。

GARMIN(ガーミン)では、胸に巻くタイプの心拍計をANT+(通信規格)で時計に接続して、計測する方法しかないのです。

手首で光学式心拍計を使って測るのは、そもそも精度がそれほど高くない上に、水中では、さらに正確ではなくなるので、GARMIN(ガーミン)方式で構わないのですが、手軽にさで言ったらApple Watchが上ということで、◎をつけました。

ちなみに、Apple WatchもBluetooth接続で、心拍ベルトを使って心拍数を正確に計測することが出来ますが、水中では通信が出来ないので、プールでの使用は難しいです。

▼WAHOOの心拍ベルトだったら、ANT+とBluetoothの2つの通信規格に対応しているので便利!

 
▼上腕部に巻くタイプもある

 

オープンウォータースイムについて

オープンウォータースイム

オープンウォーターと屋内のプールとで、トレーニングの記録を取るといった場合の違いは、GPSを使ってコースや距離を、測定するかどうかだけです。

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うえせい

プールでは、プールサイズとターンの回数で距離を測りますからね

それ以外の項目はオープンウォーターと屋内プールとでは、差がありません。

そして、実際にオープンウォーターで計測したのが、次のデータです。
スイムのログ

▼こちらが実際のコース
スイム地図

正確に泳いだコースや、距離、時間、心拍数、ストローク数、泳法までも記録されているので、あとでチェックするとしても十分ではないでしょうか?

 

実際、プールとオープンウォーターで使ってみて、Apple Watchの気になったところ

Apple Watchのもっともウィークポイントである、バッテリーの稼働時間に関しては、スイムでバッテリーが持たないほど泳ぐことがないので、一日中フルに使って仕事帰りにジムでプールという場合などを除いては、それほど問題ないと感じました。

ただ、プールでは時々インターバルの間などで、現在の状況をディスプレイで確認するのですが、その時にチェックしたい項目は人によって違うはず。
GARMIN(ガーミン)だと、表示レイアウトや項目をカスタマイズできるのですが、Apple Watchの場合、決まったレイアウトと項目で固定されているのが、ちょっと気になります。

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うえせい

今後アップデートで対応して欲しいところですね

 

【結果として】スイムだけでいうと、正確な心拍数の計測が必要ないならApple Watchは「買い」です

結局うえせいはこう思う
スイムだけでいうと、表示項目を選択できない(スクロールさせればいいだけなのですが)くらいで、それほどトレーニングで使用するに当たっての不満な点はありませんでした。

今後はプールトレーニングで積極的に使っていこうと思います。

では、また。最後まで読んでくれてテリマカシ。

 
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