【AfterShokz(アフターショックス)】OpenComm(オープンコム)にオールブラックが追加
![アフターショックスのオープンコム オールブラックが欲しい](https://www.triathlon.style/wp-content/uploads/2021/03/opencomm_allblack-eye.jpg)
AfterShokz(アフターショックス)といえば高性能な骨伝導ヘッドフォンのメーカーですが、そのAfterShokz(アフターショックス)がビデオ会議に必要な機能に特化して作ったのがOpenComm(オープンコム)です。
![uesei.png](https://www.triathlon.style/wp-content/uploads/speech-img/uesei.png)
ボクうえせいも、ビデオ会議の時はいつもOpenComm(オープンコム)やで!
耳を塞がないので、周りの音もちゃんと聞こえるけど、相手の声もちゃんと聞こえる。
そして、なによりこちら側の周りの雑音をカットして、相手側にはすごく聞き取りやすい音声を届けてくれるというのが嬉しいです。
【関連記事】【AfterShokz OpenComm】会話特化の骨伝導ヘッドセットレビュー
そんな、オープンコムに新色のオールブラックが追加になったので、ご紹介していきます。
![uesei.png](https://www.triathlon.style/wp-content/uploads/speech-img/uesei.png)
正直いうと、最初からブラックあったら購入してたよなぁ
AfterShokz(アフターショックス)のOpenComm(オープンコム)オールブラック
![AfterShokz(アフターショックス)のOpenComm(オープンコム)オールブラックを着用しているビジネスマン](https://www.triathlon.style/wp-content/uploads/2021/03/opencomm-black_2.jpg)
もともとのカラーも派手ではないですが、オールブラックの方がより落ち着いて見えますね。
ボクうえせいは、こちらの方が好みです。
![AfterShokz(アフターショックス)のOpenComm(オープンコム)オールブラック](https://www.triathlon.style/wp-content/uploads/2021/03/opencomm-black_1.jpg)
ボタンまで、黒に統一されています。
![AfterShokz(アフターショックス)のOpenComm(オープンコム)スレートグレーとライトグレー](https://www.triathlon.style/wp-content/uploads/2021/03/opencomm-grey.jpg)
いままで販売されていた、スレートグレーとライトグレーも全然派手ではないのですが、↓ご覧の通りボタンがオレンジ色なんですよね。
![OpenComm音量ボタン](https://www.triathlon.style/wp-content/uploads/2020/12/20201130_opencomm-13.jpg)
ボクの場合外出しないで、ほぼ家にいて仕事をしていて、WEB会議と言ってもヘッドセットを持ち出すことがないので、逆にわかりやすくていいのですが、会社などで使う人でこだわりのある人は、このボタンは同系色の方がいいんでしょうね。
![uesei.png](https://www.triathlon.style/wp-content/uploads/speech-img/uesei.png)
そういう意味で言うと、オールブラックは最高でしょう!
AfterShokz(アフターショックス)のOpenComm(オープンコム)オールブラック発売日など
![AfterShokz(アフターショックス)のOpenComm(オープンコム)オールブラックでビデオ通話中の男性](https://www.triathlon.style/wp-content/uploads/2021/03/opencomm-black_3.jpg)
発売日は2021年3月25日ですので、この記事執筆時点ではすでに販売開始されています。
お値段は、19,998円(税込)です。
【最後に】買って損はありません!
![結局うえせいはこう思う](https://www.triathlon.style/wp-content/uploads/2017/08/uesei-last.jpg)
決して安いものではないですが、ビデオ会議などが多くなった昨今、ヘッドセットをケチると相手に音声がきちんと伝わらなくて、場合によっては印象を悪くしてしまうことも。
ちょっとした出費で、相手に与える印象をよくして、仕事の継続などにつながるのであれば決して高価なものではないと思います。
ちなみに、防水機能もありますので、マイク部分を反転させて使えばランニングなどでも使えますよ。
詳しいレビューは↓こちらの記事を読んでみてください。