ガーミン「fenix 6 Pro Dual Power」をビジネスシーンで使いたい3つの理由【PR】
スポーツで使うイメージの強いGARMIN(ガーミン)のスマートウォッチ。
ハイエンドモデルになると高級感もあり外見的にもビジネスで使っても違和感の内容に見えますが、実際に使ってみるとどうなのか?
やっぱりちょっと機能的には物足りないんじゃないの?
ボク、めっちゃ気に入ってずっと使ってるで!
バリバリにGARMIN(ガーミン)のスマートウォッチを24時間つけっぱなしの、ホームページ制作会社の代表であるボクうえせいが、ハイエンドモデル「fenix 6 Pro Dual Power」をビジネスシーンで使う3つの理由を解説していきます。
理由1 ガーミン「fenix 6 Pro Dual Power」の高級感のあるデザインと素材
スマートウォッチといえば、四角いウォッチフェイスを思い浮かべる方も多いはず。そんななかガーミン「fenix 6 Pro Dual Power」は時計としては正統派の丸いフェイス。
↑上の写真のようにアナログ表示にしておけば、ほぼ普通のアナログ時計としての感覚で腕につけておくことができます。
また、細かい部分を見ていくと、↑上の写真でも見てわかるように右上のボタンだけが赤く外観上のアクセントなっています。
しかもボタンの赤いサイド部分が、滑り止めの金属加工が施されていて、作りの細かさに感心してしまうほど。
また、ベゼル部分のチタンと同素材のベルトを装着すれば、スポーツで使う感じはほぼなくなります。
Quick FITという仕組みで簡単にベルトは交換できるんやけど、ボクうえせいはランニングとスイムの時以外は、ずっとこの状態で使ってるで!
スーツを着ているときにこそ、似合うスマートウォッチ
多くのスマートウォッチは、機能を優先し表示する面積を確保するために四角いフェイスだったり、丸いものでもデジタルガジェット感が強くカジュアルになりがちです。
だけどもスマートウォッチの機能が使いたいから、デザイン的にはちょっと目をつぶっていたりしませんか?
その点、このガーミン「fenix 6 Pro Dual Power」であれば、装着していて満足感が非常に高く、ビジネス使いに最適です。
高純度チタン素材で見た目の重厚感に反してすごく軽い!
また、素材については高純度なチタンが使われています。
重厚な外観からは想像できないくらいに軽くケースの重さが48gしかなく、装着感がものすごく良いのです。
スマートウォッチといえば一番に思い浮かぶであろうアップルウォッチは、ガーミン「fenix 6 Pro Dual Power」と比較するとかなり小さいケースなのですが、ステンレススチールだと47.1g(アルミは36.5gと軽量だけど高級感で劣る)あり、ほぼ同じ重量です。
大きい文字盤で見やすく、高級感・重厚感があるのに軽いというガーミン「fenix 6 Pro Dual Power」は、一日中忙しく働いているビジネスマンこそ着用すべきスマートウォッチです。
ADLC(アモルファスダイヤモンドコーティング)でマットな男性らしい印象に
アップで撮影した↑の写真からもわかるように光に反射する鈍い光が、高級感を演出してくれています。
ちなみに、このガーミン「fenix 6 Pro Dual Power Ti Carbon Gray DLC / Carbon Gray DLC Ti」では、非常に硬く腐食にも強いチタンの上にさらにADLC(アモルファスダイヤモンドコーティング※18Kの10倍の硬度)というコーティングがされており、さらに強靭にそして耐腐食性もアップしています。
ADLCは、男性向け時計として2010年から生産されていたカリブル ドゥ カルティエにも採用されていたらしいで!
高級な時計の証やな
理由2 ビジネスをアシストしてくれる機能が搭載されている
ガーミン「fenix 6 Pro Dual Power」には、ビジネスで使いたい機能が多くあります。そのうち3つをご紹介していきます。
メッセージやスケジュールの通知を受け取ることができる
スケジュールが仕事っぽくないけど、ブログもYouTubeもボクの仕事なので・・・
一人で仕事をしているので、制作物を作るための作業も、営業も打ち合わせも。なんだったら経理や会計も全部ボクが一人でやっています。
このため、対外的な予定とクリエイティブな作業は日を分けて集中させるのですが、対外的な予定を集中させる日は予定が満載!
そんな時も、次の予定はなんだった?となれば、スマホをカバンから出す必要もなく、なんだったら写真のように電話中でも、次の予定の確認ができます。
忙しい日、移動中にスマートフォンで予定を確認したくなりますが、カバンから出し入れする頻度が増すと落としてしまうリスクもアップ。
その点、スマートウォッチなら安心、便利です。
また、自動車に乗ってクライアント先へ行くことも多いのですが、運転中にメールやメッセージが届くことも多いです。
急ぎなら電話がかかってくるはずですが、それでも「どこの誰から、どんな内容のものなのか」だけ分かれば、安心ですよね。
とは言え、運転中にスマホを確認することもできないのですが、ちらっとスマートウォッチに表示されたものを見るくらいはできます。
そして、腕につけている鈍い光を放つチタンの「fenix6 Pro Dual Power」の重厚感ある佇まいを見て、ちょっとニンマリしてしまう自分に気づくのです。
ラウンドトリップルーティングで出張先でのランニングも不安なし
ガーミン「fenix 6 Pro Dual Power」は、移動距離を入力すると、開始地点に戻ることができる推奨ルートを確認することができる「ラウンドトリップルーティング」に対応しています。
人気ルートも見ることができるので、出張へ行ったときなど、どこをどう走っていいのかよくわからなくて、ときどきスマートフォンの地図を見ながら走るといった非効率なことをしなくてよくなります。
これは、出張の多いビジネスアスリートには嬉しい機能です。
QuickFitバンドでオンもオフも全てガーミン「fenix 6 Pro Dual Power」
簡単に付け替えられるから、オンとオフでベルトを変えてるで!
QuickFitに対応しているガーミンのベルトだと、付け替えはとても簡単。
ボクうえせいの場合は、チタンのバンドが見た目の高級感・重厚感に反してとても軽く快適なので、ランとスイム(バイクは腕を動かさないのでチタンバンドのままが多い)、そして自宅にいる時以外は、全てチタンのバンドをつけています。
色とか、素材とか違うバンドはないの?
さすが、オシャレさんは違うなぁ。色も素材もバリエーションあるから、ガーミンのサイトを見てね!
理由3 普段からずっと使っていたい機能も満載!
せっかくガーミン「fenix 6 Pro Dual Power」はスマートウォッチなのだから、トレーニングやビジネスの時だけでなく、便利で役立つ機能を活用したいですよね。
そんな機能を3つご紹介します。
24時間ずっとつけていたくなる便利機能(Suica、音楽保存再生、睡眠とボディバッテリー)
ボクうえせいは、充電をする時以外、寝る時もずっとガーミンのスマートウォッチをつけています。
理由は、心拍数や血中酸素濃度、その他歩数などなど、健康状態や活動量を記録しておきたいからですが、その他にも、Suicaが使えるので買い物だったり電車に乗ったりするのにもつかっていますし、音楽もスマートフォンではなくガーミンのスマートウォッチに保存したものを、再生して聞いています。
このおかげで、スマートフォンを見る機会はかなり減りますね。
慣れてくると、スマートフォンをカバンの中から、もしくは自宅の充電するための定位置から、取り出して見るという行為自体が面倒になってくるくらいです。
ガーミン「fenix 6 Pro Dual Power」は、電池持ちがいいので、安心して旅行や出張へ着けていける
スマートウォッチといえば、毎日充電しないといけないというイメージを持っている方が多いですし、実際にそういうスマートウォッチは多いですが、ボクうえせいはバッテリーの他にソーラー充電に対応しているガーミン「fenix 6 Pro Dual Power」は、週に2回程度しか充電をしません。
もちろん、朝からトライアスロンバイクで出かけて150kmとか走ってきた日は、帰宅して充電しますが、それでも帰路でバッテリーは十分に残っている状態です。
バッテリー残量が減っているにもかかわらず、充電しないで放置してみたら、↑こうなった(笑)
バッテリー残量が低下してくると、バッテリー節約モードにするかどうか訊かれるので、オンにすると使える機能が限定されますが(時間は確認やSuicaなど)、まだそこから2日程度持ちました。
ボクうえせいの場合、出張が時々あるのですが、仕事柄タブレットやスマートフォン、カメラなど色々な充電ケーブルを持っていくので、そのうえ腕時計まで充電を気にしないといけないのは避けたいのです。
その点、ガーミン「fenix 6 Pro Dual Power」なら出張先でハードにGPSを使ってトレーニングすることはないので、数日間程度ならバッテリーを気にしないでいられます。
ほんまに慣れてしまったら、毎日充電の必要なスマートウォッチ使ってるのが不思議に思えるで!
ガーミンのWEBサイトには、↓こんな感じで記載されてるで
- スマートウォッチモード: 最大14 日間 + 2 日間
- GPS+光学式心拍計: 最大36 時間+ 4 時間
- GPS + 音楽再生: 最大 10 時間 + 18 分
- バッテリー最長モード: 最大72時間 + 21 時間
- バッテリー節約ウォッチモード: 最大48 日間 + 32 日間
ガーミン「fenix 6 Pro Dual Power」で運動を記録し、Garmin Connectアプリで簡単に確認
ボクうえせい自身トライアスロンをしているので、スイム、バイク、ラン、そして、ウェイトトレーニングといろいろとトレーニングをしていて、その全部がガーミン「fenix 6 Pro Dual Power」ひとつで記録できています。
トライアスロンに関係する運動以外にも、たくさんの運動に対応しています。
めちゃいっぱいあるで!
プールスイム、オープンウォータースイム、スイム/ラン、ランニング、トレッドミルラン、トレイルラン、室内トラックラン、トレイルラン、バーチャルラン、バイク、屋内バイク、マウンテンバイク、トライアスロン、ハイキング、室内・室外クライミング、ボルダリング、サーフィン、マウンテンバイク、スキー、スノーボード、XCスキー、SUP、ローイング、カヤック、ジャンプマスター、タクティカル、など
また、その記録したトレーニングの内容は、ガーミン「fenix 6 Pro Dual Power」のディスプレイサイズが大きいとはいえ、スマートフォンの方が一覧性が高いので、ボクうえせいはスマートフォンの「Garmin Connect」を使って確認していることが多いです。
Garmin Connect™
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また、ブラウザの「Garmin Connect」でも自分のアカウントでログインすれば、確認することができます。
自分が今月、どのくらいトレーニングできたのか?そして、どんな効果がでているのか?
もしくは、知人や友人と繋がっていれば、他の人がどのくらいトレーニングしているのかを見ることもできるので、そのこともモチベーションにつながります。
ちなみに、GARMIN Connectアプリには、このようなトレーニングの記録を写真に載せてSNSにシェアする機能が付いているので、時々SNSにアップしています。
知人友人との繋がりは、一番トレーニングを継続させてくれますからね!
動画でもご紹介しています
【最後に】ガーミン「fenix 6 Pro Dual Power」はビジネスマンにこそ使って欲しい
GARMIN(ガーミン)といえば、ガチでトレーニングする人向けのようなイメージを持っているかもしれませんが、実際に使ってみるとビジネスをサポートしてくれるような機能も多く、多くのスマートウォッチよりは高級感や重厚感もありビジネスシーンで場違いな感じは全くありません。
また、仕事をガッツリ任されて代えの聞かない忙しいビジネスエリートこそ、運動をして健康をキープする必要があります。
その際にもガーミン「fenix 6 Pro Dual Power」の本領が発揮されます。
ボクも、いちおう一人だけとはいえ、IT関係の会社を営んでいてすべての業務を一人でしているので、健康を害することはお客様に迷惑をかけることにつながります。
そんな忙しいビジネスマンにガーミン「fenix 6 Pro Dual Power」を使って欲しいですね。
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