トライアスロンには、ガーミン一択と思っているボクが、Apple Watchに11のことを物申す!

Apple Watchに物申す

9月 28, 2019

    この記事に書いてあること

トライアスロンのトレーニングをするためのスマートウォッチとしては、マルチスポーツに対応したGARMIN(ガーミン)が最高だと思っているボクうえせいが、Apple Watchを1ヶ月間使い倒して、Apple Watchに言いたいこと11個を言いたいように言わせてもらってます。要望はAppleさんに届くといいなぁ。

トライアスロンをやっていて、トレーニングの記録をとって分析をしたりするには、GARMIN(ガーミン)をはじめとするGPS内蔵のトレーニングに特化した時計を使う方がいいというのは変わりません。

ただ、だからといって、バッテリーがバイクトレーニングなどの長時間の使用に耐えられないなど、はじめから分かっている理由だけで、日本で一番売れているスマートウォッチを使わずに評価してしまうのは「ガジェットでトライアスロンを楽しく」をコンセプトにしている当ブログの運営方針に反するような気がしたので、このたび購入しました。

基本的には、トレーニング使うためのアプリなどをメインにチョイスして、あとは一般的に日常で使われるアプリを設定し、約一ヶ月間使って、Apple Watchに対して思ったことをツラツラと紹介していきましょう。

 

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うえせい

まず、最初に「思ったより使えすぎでビビってること」です

 

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Apple Watchよ、距離の精度高くね?

バイク地図
「ひわさうみがめトライアスロン2019」のバイクパートのログ画面です。
GPSもしっかり補足しているので、このように走ったコースもちゃんと記録されています。

距離についても、同時にログをとっていたGARMIN(ガーミン)のfenix5 Sapphireとの差はそれほど無かったので、精度は高いと思います。

Apple Watchよ、心拍数の精度もそこそこだし、心拍ベルトも使えるやん

バイク
心拍数の精度については、GARMIN(ガーミン)もApple Watchも手首の光学式心拍計という同じ形式を採用しているので、精度に関してはそれほど差はないと思っています。

Appleサポートでも次のように説明して、正確に計測をしたい場合はBluetooth接続できるので、心拍ベルトを胸につけて計測すると正確に計測できます。

Apple Watch の心拍センサーに影響を及ぼす要因はいろいろあります。その一つが皮膚灌流 (皮膚を流れる血液の量) です。皮膚灌流は人によって大きく異なり、環境によっても変化します。たとえば、寒い場所で運動している時などは、手首の皮膚灌流が低くなりすぎて心拍センサーが測定できないことがあります。

タトゥー (刺青) などによる永続的ないし一時的な皮膚の変化も心拍センサーに影響を及ぼすことがあります。タトゥー (刺青) のインク、図柄、濃さによってはセンサーからの光が遮られ、正確な測定が難しくなることがあります。

動きも心拍センサーに影響を及ぼす要因のひとつです。ランニングやサイクリングのようなリズミカルな動きをしている時のほうが、テニスやボクシングのような不規則な動きをしている時よりも測定しやすくなります。

上記のような理由で安定した測定結果が得られない場合は、Bluetooth チェストストラップなどの外部心拍モニターに Apple Watch をワイヤレスで接続することもできます。Bluetooth アクセサリのペアリング方法については、こちらの記事を参照してください。
Appleサポートページより

 
ちなみに、心拍ベルトについては通信方式がANT+とBluetoothに対応したものだと、GARMIN(ガーミン)とApple Watchに同時に心拍数を送信できるのでおすすめです。

 

Apple Watchよ、防水の上にちゃんとスイムを考慮してね?

プールの距離
一般的なプールの距離というのは、だいたい25mか50mなのですが、スポーツクラブでスイミングスクールを行っていない施設では、ちょっと変わった距離のプールがあったります。

うえせいが通っているスポーツクラブはスイミングスクールのプールとジムのプールとが別々で1面ずつあり、ジムのプールは20mとちょっと変わった距離です。
それでもApple Watchにきちんと距離を設定しておけば、ターンの回数できちんと距離を出してくれます。

 
タッチパネル無効
また、タッチスクリーンに対応の時計でスイムをすると一番の問題は、水に反応してしまって、変な操作を行ってしまうというものですが、スイムをスタートさせると自動でタッチスクリーンはロックがかかり反応しなくなります。

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うえせい

きちんとスイムで使えるようになっていますね

 

Apple Watchよ、ランニングに関していうと、GARMIN(ガーミン)じゃなくてもよくね?

apple watch GARMIN(ガーミン)
AppleのCMでアクティビティとしてイメージされているのは、だいたいがランニング。
まさにCMのイメージ通りで、ランニングに関係するアプリはとても多く、以前からiPhoneで使われているRuntasticやNike RUNなど、多くのランニングアプリが対応しており、どれを使うかは悩んでしまうところ。

使い勝手については、アプリに左右されますが、フルマラソンくらいであればフル充電できていればバッテリーに関しても問題ないと思われ、通常のランのトレーニングで使うくらいであれば、Apple Watchでログをとれば、本格的なGARMIN(ガーミン)は必要ないかも知れないと思わせてくれるほどです。

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うえせい

うえせいはトライアスリートですが、ランナーならApple Watchはかなりおすすめできますよ

 

Apple Watchよ、ランニング関係のアプリが多すぎて、悩むやん

土手の上をランニングしてる男性

  • 標準ワークアウトアプリ
  • Runtastic
  • Runkeeper
  • Nike run club
  • STRAVA

ボクの場合はトライアスリートだからスイムもバイクも同時に記録できて、トレーニング記録を仲間と共有できるサービス「STRAVA」を使っているので、Apple Watchでもほとんど場合STRAVAで記録していますが、新たにApple Watchを購入した人なら迷うところ。

どのアプリ使うかは好みにもよりますが、初めてのGPSウォッチがApple Watchという人なら、操作がシンプルな標準のワークアウトアプリを使って、STRAVAとデータを共有する形にすれば多くのユーザーとも繋がることができるので、ボクうえせいとしてはおすすめの使い方です。

 

Apple Watchよ、STRAVAアプリが手軽すぎて感動しない?

STRAVAというのは、ランニングだけでなくさまざなアクティビティ(運動)の記録を取ることができるサービスです。STRAVAの特徴は、取った記録をSNSのようにSTRAVA上で公開ができて、SNSのように「いいね(STRAVAでは「すごいね」)」ができたり、コメントしたりできるようになっていることです。

うえせいは、STRAVAでバイクやランの繋がりを作っているうえに、トライアスロンのチームでもクラブを作って、それぞれのトレーニングを共有することでモチベーションを上げたり、バイクやランのコースの参考にさせてもらったりしています。

STRAVA操作
Apple Watchの文字盤の左上に表示されているSTRAVAのアイコンをタップする。

するとすぐにSTRAVAのアクティビティ選択の画面に変わり、トレーニングを開始することができる。
STRAVA Apple Watchアプリ

そして、ランならランニングを見つけてタップすると3秒カウントダウンしたあとで、すぐにスタートします。

Strava トレーニング:ランニング&サイクリング

Strava トレーニング:ランニング&サイクリング

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Apple Watchよ、スマホを出さずに買物できるって便利すぎとちゃう?

Apple Watchでカードを表示

バイクトレーニングで朝からずっと自転車に乗っているときって、休憩や補給食を買ったりするのに使うのがコンビニ。

そのコンビニでスマートフォンでなく、Apple Watchで支払いができると、ジャージの背中にあるポケットから、ごそごそとiPhoneを出してこなくても、支払いができてしまうのは、地味に感じるかもしれないけど、すごく便利な機能です。

 

Apple Watchよ、LINEやメッセンジャーの簡単な返信ができてしまうのって、時短すぎちゃうん?

メッセンジャーでの返信

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うえせい

返事だけしておきたいときなど、とても便利ですよね

GARMIN(ガーミン)でも、LINEやメッセンジャーに届いたメッセージの内容を確認することができて、急ぎかどうかをサクッと判断して対応すればよいのですが、Apple Watchだと一歩すすんで、簡単な返信ができてしまいます。

 

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うえせい

このあとは、マルチに使える分「トレーニングについてはちょっと残念なこと」です

 

Apple Watchよ、もうちょっと丈夫になろうよ

Apple Watch
iPhoneと同様に、かなりミニマムなデザインでスッキリはしているのですが、運動というのは手足をいろんな方向に動かすもので、このデザインだとどこかにぶつけたときにむき出しのボディが直に当たってしまうことになります。

かといって、カバーをするのはかなりダサいので、できたらそのまま使いたいのです。

うえせいが使っているのは、完全にスポーツイメージで推しているNikeモデルですが、アルミに強化ガラスでは強度的にかなり不安。
価格を抑えるのであれば、GARMIN(ガーミン)のInstinctのように、プラパーツを使って無骨な感じのボディにしてもらえたら、気兼ねなくトレーニングで使えると思うのですが。

 

Apple Watchよ、バイクってトレーニングで100km以上走ることだって普通なんやで

うえせいのロングライド
ある日曜日のバイクトレーニングです。
途中までチームメンバーと走り、そこから別れてのんびりと走ったので、6時間ほどかかっていますが、そのくらいの時間乗っていることはバイクでは普通のこと。

Apple Watchだと、この時間ずっとGPSを起動しておくというのはちょっと厳しい。

Nikeモデルなどは、逆にスペックダウンしてもいいから、バッテリーが長く持つ仕様にするなど、早く改善をしてもらえれば嬉しいです。

 

Apple Watchよ、常にデータを確認したいねん

ブラックアウト中のApple Watch
Apple Watchは、基本的に何か見るための動作(見るように腕を動かしたり、画面をタップしたり)をしない限りはブラックアウトしています。
もちろん省電力のためですが、バイクやランでちらっと見ようと思っても真っ黒で、見れないことも多いです。

その点、GARMIN(ガーミン)ならバックライトを点灯していなくても、常時液晶ディスプレイには表示されています。

単純にこれだけ?と思うかもしれませんが、常時データを確認できるように表示されているとうのは、意外ととても重要なことなのです。

 

【最後に】1ヶ月使ってみて、もうちょっと慣れてくれば、手放せないデバイスになりそうだけど。。。

結局うえせいはこう思う
スマートフォンの通知を確認するだけであれば、GARMIN(ガーミン)でも必要十分なので、Apple Watchは不要なのですが、買物や交通機関の決済や、その他アプリを自分仕様にインストールしていって使いこなしていけばいくほど、手放せないようになってくると思います。

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うえせい

すでにiPhoneをカバンから出すのが煩わしいと感じるように

しかし、どうしてもトレーニングで使うとなると、それに特化しているGARMIN(ガーミン)には、使い勝手やバッテリーの問題など、いろんな面で及びません。

現在は両腕に時計という「本田圭佑スタイル」で外出していますが、それもちょっと面倒だと感じると、現段階ではApple Watchを手放すと思います。

とはいえ、とても便利なデバイス。
普段からApple Watchを使いこなしていて、運動についてはプラスアルファだと考えられる方にとっては、ピッタリではないかと思います。

実際に、Apple Watchでトライアスロンも記録してみましたが、オリンピックディスタンス(スイム1.5km、バイク40km、ラン10km)までの距離のレースであればなんとか使えますし、普段のトレーニングもバイクだけサイクルコンピューターでログを取れば、十分に使えます。

レビューのために購入したApple Watchですが、GARMIN(ガーミン)との併用をしていこうと思っています。

では、また。最後まで読んでくれてテリマカシ。

 

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