トライアスロン対応GPS腕時計の「Polar Vantage V」と「GARMIN ForeAthlete935」を比較!

PolarVantabeV Garmin ForeAthlete935比較

3月 11, 2019

    この記事に書いてあること

POLARのフラッグシップモデルとなる「Polar Vantage V」と、同じくGARMIN(ガーミン)のアスリートモデルの「ForeAthlete935」と比較してみました。外観や大きさ重量、位置計測などの性能を比較して、どちらがオススメなのかをご紹介しています。

Polarから、ひさびさに新製品が発売になりました。
腕時計だけでパワーが計測できる機能が搭載された「Polar Vantage M」です。

ボクうえせい(@charin_co)は、長い間「Polar M600」というGPS内蔵のスマートウォッチを愛用していたのですが、バッテリーが弱ってきていて買い換えようと考えていた時に、なかなか新製品が発売されないこともあり、GARMIN(ガーミン)ユーザーになりましたが、心拍計の精度が高くPOLARは大好きなメーカーです。

そのPOLARのフラッグシップモデルとなる「Polar Vantage V」と、同じくGARMIN(ガーミン)のアスリートモデルの「ForeAthlete935」と比較してみましたので参考にしてみてください。

▼ボクが使っているGARMIN(ガーミン)の「fenix 5 Sapphire」は、「ForeAthlete935」とほぼ同等の性能です。

 

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スペックの比較

  Polar Vantage V GARMIN ForeAthlete935
レンズ素材 タッチディスプレイ対応Gorillaガラス
ディスプレイサイズ 46mm 47mm
重量 66g 49g
稼働時間 最大40時間 UltraTracモードで最大44時間
位置情報 内蔵GPSとGLONASS GPS、GLONASS、みちびき
通信規格 Bluetooth Low Energy Bluetooth Smart, ANT+, Wi-Fi
アウトドア機能 磁気コンパス、ナビ機能(Plusシリーズ)
価格 磁気コンパス、ナビ機能(Plusシリーズ)

 

ポラールについて

80年代からワイヤレス心拍計を開発してきた歴史をもち、トレーニングの世界ではよく知られています。
M600も光学式心拍計のセンサーが6つもあり、かなり正確に計測をしていて、お気に入りのトレーニングガジェットでした。

 

GARMIN(ガーミン)について

GPS性能に定評のあるメーカーでナビゲーションシステムなども作っています。

▼当サイトでもたくさん紹介していますので、ご覧いただけると嬉しいです。

 

「Polar Vantage V」と「GARMIN ForeAthlete935」による比較

 

外観比較

どちらも丸型のベゼルで、見た目が腕時計ライクなのは好印象。

ベルトについても両方ともシリコン製のものが標準でついてきますが、GARMIN(ガーミン)はベルトの交換が容易なQuickFitという規格になっており、同じシリコンでも色違いや、ステンレスやレザー素材のベルトにも交換が可能なため、普段から装着して、時々ベルトを交換したいというならば、「GARMIN ForeAthlete935」の方がよいでしょうね。

ベルトの交換ができるということで、GARMINの勝ち!

 

位置計測

GPS、GLONASS、みちびきに対応しています。ボクうえせいは、ほぼ同性能で素材が違う「fenix5 Sapphire」を使っていますが、位置情報の捕捉で遅いとか、迷うとかはほとんど経験がありません。

位置情報に関しては、捕捉も速いし正確です。

対して、ポラールの方は、GPSとGLONASSに対応していますが、少し迷う事もあるようで、ランニングやサイクリング中に、ワープしてしまうことがあるようです。
やはり位置情報に関しては、定評のあるGARMIN(ガーミン)に分があります。

位置計測については、POLARと比較するまでもなくGARMIN一択なので、GARMINの勝ち!

 

心拍数の計測

逆に、心拍数に関してはポラールの方が正確で、そのデータを使った分析についても、ポラールのほうが見やすいです。

なにせ80年代からワイヤレスの心拍計を開発してきた歴史があるので、心拍数ならポラールという印象があるくらいです。

実際、「Polar Vantage V」と「GARMIN ForeAthlete935」を比較すると、「Polar Vantage V」には光学式の心拍計が4つで、「GARMIN ForeAthlete935」は3つ。
ハード的にも「Polar Vantage V」のほうが正確そうだし、実際にGARMIN(ガーミン)の場合は、時々へんな数値を表示していることがあります。

また、POLAR FLOWが心拍データを消費カロリーの計算に組み入れているようで、GARMIN(ガーミン)のGPS時計で表示される消費カロリーよりも正確なように感じます。

心拍計は、POLARに定評があって正確だし、そのデータから導き出されるその他数値に関しても正確。なので、POLARの勝ち。

 

ログ管理アプリ

POLAR FLOW

POLAR_FLOW
カレンダー形式で、その日にどんな運動をしたか、そして同じ運動をし続けて、どのくらい運動能力がアップしたか?などなど、POLARのアプリはよく出来ていて、とてもわかりやすいです。

計測項目はGARMINのほうが多い印象がありますが、アプリの出来ばえでいうとPOLARがいいような気がします。

 

GARMIN Connect

GARMIN Connec
計測項目が多く、それぞれの数値が「見える化」されているので、VO2max、FTP、乳酸性閾値など、その数値の意味を知っていれば有効活用できますが、知識の無い方が見ると「???」な箇所も多いような気がします。

ボクうえせい(@charin_co)は、STRAVAというアプリに連携をさせてそちらでチェックすることが多いのですが、そのような使い方のほうがいいような気がします。

よって、ログを管理するアプリの出来でいうと、POLARのほうが良いような気がします。

 

【まとめ】総合的に見るとGARMIN(ガーミン)「ForeAthlete935」をオススメします

結局うえせいはこう思う
「Polar Vantage V」の特徴は、時計単体でランニングパワーが計測できるということです。

ただ、「GARMIN ForeAthlete935」でもフットポッドなどの外部センサーを使用することで計測は可能ですし、なんと言っても位置計測の正確さとGPSをキャッチする速さは、使い勝手の良さに直結します。

そう考えると、心拍数やログの管理アプリの見やすさなど、こだわりポイントが無いのであればGARMIN(ガーミン)「ForeAthlete935」を選んでおくといいと思います。

では、また。最後まで読んでくれて、テリマカシ。

 

自分にピッタリのGARMIN(ガーミン)ウォッチを探すなら、この記事を読んで!

 
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Polar Vantage V

 

GARMIN ForeAthlete935

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